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ビジネスバッグ|リュックサックからブリーフケースへ

リュックサック(バックパック)からブリーフケースへ

少し前まではリュックサックで通勤していましたが、通勤で毎日使っているとすぐにボロボロになってしまいます。
モンベル(montbell)というアウトドア系メーカーの商品で、かわいいだけでなく、フレンチなだけでなく、かなり機能的なバックパックです。長く使いたい気持ちから通勤には使用することをやめ、休日だけに使うことにしました。

そして、秋冬――
コートを着るようになると、リュックサックではなく、ブリーフケースを持ちたくなりました。

リュックサックの長所と短所

一見、リュックサックは移動時の評価が高いです。両肩で荷物を背負い、両方の手が自由になる。素晴らしい利点です。
しかしいくら両手が自由だとしても、いざ何かしらの理由で走らなければならない事情ができた時、すべてが無意味になります。

数歩走っただけで、それまでは肩と密着していたショルダー部分が宙に浮きあがり、自然界の掟ともいえる重力の法則に従い、荷物の入った袋的な部分が、非情にも走者の背中をバンバンと打ち付けます。
また、自然界にはありふれている雨というものが一度降り注いだ時には、傘で自分は守れたとしても、かなり大きな円周を描いた特殊サイズの傘を準備していないかぎり、リュックサックは雨に対して無防備の状態にあることが多いです。無残にも数えきれないほどの水滴を浴せられます。

このような移動時の欠点と向き合うだけでも、リュックサックよりもブリーフケースが欲しくなる理由として十分だと思います。が、買い物時にはさらなる面倒が待ちうけます。

長財布がポケットに入らないためリュックサックにいれていますが、背負っているリュックサックを買い物のたびに一度降ろして、レジで支払いを済ませ、財布をなおして、再び背負う。

たったこれだけのことですが、妙に面倒です。
ほんとうに必要なもの以外は、買い物する気がおこらなくなります。
考え方によっては、これはこれでリュックの効用かもしれません。

あるロゴへの生理的な反応

ひとまず昔に買ってほとんど使っていなかった吉田カバン(ポーター)のフリースタイルというやつを使っています。学生の頃に買い、ずっとほったらかしていました。もったいないので、これを機に使い古して、捨ててしまおうと思っています。

使いやすいなと思っていたら、すぐに持ち手のところがはげてきました。
また、どこを歩いていても吉田カバンは目に入ります。
「あのロゴさえ入っていなかったら――」と普通に思います。
あのロゴが苦手です。
あのロゴを外したデザインの方が、わたしの中ではきっといい鞄になることでしょう。

通勤に使いたいと思える鞄と出会える日を楽しみに待ちます。