あくまでも「ブログ」。

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通勤用の靴|ステファノロッシ

通勤用の靴

コートにスニーカーは全然大丈夫派ですが、ブリーフケースを持つとなると、気分が少しブレます。スニーカーよりも一歩、カジュアルエリアからフォーマルエリアへ踏み込んだ靴が欲しくなります。
通勤用の靴は試し履きしたいですし、買いかえるときにすぐに手に入るものがいいので、近所のどこにでもある靴屋さん(ABC-MART)へ行きました。

ABCマートの店内

一歩だけビジネスエリアに踏み込んだ、フォーマルさを漂わせた靴をざっと見渡し、デザインの波長の合う靴をさがしました。
目にとまったのはステファノロッシという名前の靴。
価格とデザインと通勤時の服装との組み合わせをイメージして、3足ほどに絞り、そこから1足選びました。

数日間履いてみた感想

デザインと価格は好きです。けれども、革がかたい。靴擦れしました。
もう少し価格の上がるクラークスというところの革靴を買ったときも、靴擦れした記憶があります。革靴というものはそういうものかもしれません。
初日はシャワーがしみましたが、数日経つと、人間は強いというか、うまくできています。足の方が鍛えられたのか、革の方が馴染んだのか、もう普通に大丈夫です。
1万円未満の価格帯の革靴の品質を知る、いい機会にします。

約1か月後――。
もう革はやわらかくなりました。安いとはいえ、8千円ほどしました。そう思うと、リーガルで1万円~2万円払う方がいいように思います。可もなく、値段相応の品質のステファノロッシーー

スポーツメーカーのスニーカーのすごさ

革靴を履いた後に履くと顕著に感じますが、アディダスのスニーカーの歩きやすさは相当です。ナイキのランニングシューズを履いた時にも似たような興奮を感じました。

歩きやすさとはちがうなにかを求めて、革靴へと手を伸ばすのかもしれません。

「ステファノロッシ」が何者なのか調べてみると

ABCマートのプライベートブランドみたいです。どうりで店内でよく目につきます。他にも目に付きやすいホーキンス、バンズなどの商品も、自社ブランドだとHPに書いてありました。消費者のイメージとは異なる現実が、企業努力、戦略上、ひそやかに進行しているような気がしました。

「ABCマート」は靴を売っているだけのお店と思っていました。

  • ABCマート「で」靴を買う
  • ABCマート「の」靴を買う

商品自体が気にいっていれば、どうでもいいことです。

微妙なニュース

ウェブをうろうろしていたら、少し前ですが、変な情報にもぶつかりました。買う前に知っていたら、おそらく、この会社では買わなかったと思います。
ホットストック:ABCマートが軟調、不当表示で消費者庁が措置命令と報道 | ロイター
靴チラシで不当表示、ABCマートに措置命令 消費者庁 :日本経済新聞


※追記

先日、こういう記事を書いたことを思い出しました。
www.akumademo.com

素直に書いたふたつの記事です。自分のなかでは矛盾していないのですが、文章上は矛盾しています。おそらくですが、今回購入したのステファノロッシの靴を「革靴」と、それほどとらえていないような気がします。
価格から見ても革製品よりもずいぶんと安いし、試着する時に従業員の方から「本革なので――」といわれるまでは、革と認識できていませんでした。
革製品のブリーフケースや、本当のといっていいのかどうかわかりませんが、もう少し価格帯の上がった革靴だと、おそらく、雨の日の扱いにはずいぶんと気を配ると思います。だからこそ、手間がかかるのがいやなので、安易には手を伸ばさないような気がします。