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社労士試験対策|学習計画(3月、4月、5月、6月)

学習計画:3月、4月、5月、6月

「資格試験は過去問を理解すれば受かる」という、根拠のない勝手な思い込みで勉強に取り組んでいました。この早呑みこみに、後日後悔します。

当時は後に後悔することも知らず、無邪気に10年分の過去問題を解いていました。しかし、中間模擬試験の結果が想像以上にひどかったので、一度冷静になり、学習方法を見直すことにしました。

3月、4月、5月:TAC過去10年本試験問題集

当初の計画では過去問題集10年分を3周する予定でした。しかし、2月末から手をつけたにもかかわらず、1周目が終わった頃には、桜も散り、新緑の季節が訪れていました。仕事から帰り、脳が疲弊している状態で問題集と向かい合うと、こんなものです。

今から思い返せばあり得ない遅さですが、学習の初めの頃には必要な時間だったと思います。
ひとつの選択肢に含まれた論点を「テキストを参照しながら理解を深めたり、全体像を丁寧にイメージしたり」、ひとつの問題に引っ付いている知識の「体系」を理解しようと努めました。10年分の過去問題集を2周半ほどしたところで、梅雨になりました。

6月:TAC過去10年本試験問題集、TAC全国中間模試、IDE社労士塾中間模試(自宅)

「過去問題集10年分を3周」という呪縛にとらわれていたため、自宅受験にしていたI.D.E.社労士塾の中間模擬試験には手もふれず、過去問題集を解いていました。過去問題集の2周目が終わる頃に、TACの全国中間模試の試験日がきました。2回も模試を受けないのはどうかと思い、まだ試験を受けるだけの準備は整っていませんが、なんとなく受けに行きました。

模擬試験の試験中に、疑問と反省の大嵐が巻き起こっていました。「過去問題集は、過去の本試験の問題じゃないのか?」
過去の本試験の問題を10年分、丁寧に学習してきたつもりでした。しかし、全然歯が立ちません。この4か月間に費やした学習時間が得点につながっていませんでした。

帰宅後、模試の復習をし、WEB配信している解説動画も観ました。この時に、なにかが見えたような気がました。
次いで放置していたI.D.E.社労士塾の中間模擬試験にとりかかり、即復習しました。こちらで確実に見えました。学習方法の変更です。新しい学習方法を固めました。

I.D.E.社労士塾「中間模擬試験教材発送のお知らせ」「中間模擬試験の取組み方」に書かれている、最近の社労士試験の傾向の正確な分析を知ると、過去問題集を解き続ける学習方法は辞めました。約2周で中断。過去問題集を丁寧に解いていて歯が立たなかった。学習方法を変えるのは当然です。自分なりに納得して勉強方法を変更しました。

I.D.E.社労士塾の教材は、無駄なく厳選された問題を根本的なところにまでさかのぼり、徹底的な論理的解説を目指しているように感じました。問題のひとつひとつが腑に落ち、一人で過去問題集とテキストと向かい合っている時には感じることのなかった感覚に浸ることができました。

残り時間が2か月間となり、6か月間あった当初と比べると、できることは圧倒的に限られてしまいました。優先順位をつけ直しました。これからの2か月間は、I.D.E.社労士塾の教材(中間模擬試験・最終模擬試験)を優先することに決めました。

選択式問題40問×2回分。択一式問題70問(70問×5択=350肢)×2回分。
模擬試験たった2回分でさえ、細かく丁寧に眺めると約800個の論点があります。

優れた質問者は、その一問一問に試験に重要な論点を含めています。IDE社労士塾の模擬試験は、2017年現在、社労士試験対策の教材(解説動画、模範解答、解答解説)という一点だけで評価をすると、圧倒的に高品質の教材を提供する組織のように感じました。

同時に過去問題集もI.D.E.社労士塾の教材に変えたいと思いました。しかし、時すでに遅しです。6月の終わりに教材を入れかえることはできません。積みかさねた正誤の印を無駄にする勇気はありませんでした。

わたし自身はTACの過去問題集を使いましたが、模擬試験の教材への信頼から、過去問題集の解答解説の品質もI.D.E.社労士塾の方がわたし好みだと想像がつきます。本質的な理解に到達しやすくなるはずです。
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