あくまでも「ブログ」。

「芸術、お金、仕事」のことを書いています。「ハッピー・ライティング」を目指します。

あくまでも「ブログ」という、ブログの名前

ブログ名を見返していると、つけたときには思いもしなかったことが、あれやこれやと浮かんできました。

1.ブログの名前

ワードプレスを使いこなせませんでした。デザインやバックアップなど、記事を書くこと以外の行動に、少なくない時間を注ぎこみました。

大いなる暗闇にうっかりひきづりこまれてしまうまえに、「あくまでも」記事を書くことだけに集中したい。そう思ってこのブログをつくり、ブログの名前にしました。(このことは以前の記事にも書きました。)が、――
akumademo.hatenablog.com

2.「ブログ」という言葉

記事を書くたびに、ブログ名がちらほら目にはいります。反復して無意識に見ているうちに、「ブログ、ブログ」と、普段なんの気なしに口にしている言葉が、「本当のところ一体どういうものなのか」ということがよくわからなくなってきました。

一見すると、名付け親の強い意志が見えかくれする名前がつけられていますが、実際のところは、中がぽっかり空洞の、中空構造に仕上がっています。

いつかの仏像作りの工程のごとく、さっそくその空洞へなにかを流し込みたい気にかられてしまい、ニューヴィクトリーアンカーという手ごろで使い勝手のいい英和辞典(第2版)で「blog」という単語を引いてみました。

「ブログ(個人の情報を発信する日記形式のウェブサイト)」とか、「weblogともいう」とか、書いていました。

3.ウェブの記録

「web」の「log」→「ウェブ」の「記録」。

デザインやバックアップなど、ブログの管理やカスタマイズに追われてしまって、本業の記録がおろそかになっている状態を、「ブログができていない状態」や、「ブログではない他のなにかをしている状態」と認識していいのかもしれません。

以前のわたし、ワードプレス時代のわたしは、こういった状態でした。この状態から脱出するためにはてなブログにきました。ですので、はてなブログでは、あくまでもウェブに記録をすることを主眼を置きます。それだけに集中します。だいたいこんな気持ちで、このブログの名前をつけました。

デザインの勉強をしたこともないわたしが、ちまちまとカスタマイズに勤しみました。見栄えがよくなっているのかの自信ももてず、最終的には自分で自分を迷いへと連れていきました。そしてついには、挫折へと――。

なんとも不格好な道草をくった一年間でした。

結局のところ、ワードプレス等は、ウェブサイトに関わる勉強が好きで、きちんと学ぶ意欲のある人たちだけが、たのしく、有効に使いこなせるツールなのかもしれません。
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