あくまでも「ブログ」。

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第49回社会保険労務士試験

試験が終わってから2日経ちました。個人的な受験体験を書きます。

1.午前:選択式

9月がすぐそこに見えているにもかかわらず、まだまだ夏真っ盛りの日曜日でした。試験会場の最寄駅に着くと、たくさんの人が電車を降りました。改札を出ると、資格の専門学校の方がたくさん応援に来られていました。(模擬試験の時の担当講師がいたので、そう思いました。)

午前中の選択式試験がうまくはまり、「いけるんじゃないか? 勉強の成果が出てるんじゃないか?」と、昼休憩にやる気が高まりました。が、一時的な感情でした。

2.午後:択一式

午後の択一式試験では自信をもって解ける問題があまりなく、不安なままひとつひとつの問題を、おかしなものをより分けながら、正解をたぐりよせていきました。地味な行動を、一口の水も飲まず、3時間半――。

うまくいった選択式試験と、手ごたえのない択一式試験。

3.夕方:帰路

疲労と脱力感と解放感を両肩にぶらさげながら帰りました。ホームで電車を待っている間も、ひさしぶりすぎてよくわからない悔しさがこみ上げてきました。ここ数年、下手したら10年ほど、心の底から悔しいという感情は味わったことがなかったかもしれません。そういう若さ、熱さは、自分にはないと思っていました。燃えカスくらいは残っていました。

4.夜:実家

その日は妻と子が実家にいたので、晩ご飯を食べに向かいました。両親や兄の家族もいて、とくに試験のことをどうのこうの言うわけじゃないのですが、顔を合わせてささいな話をして、それぞれ家に帰りました。それだけでもうれしいというか、幸せなきもちになれるものだと思いました。

5.深夜:自宅

試験後の手ごたえとは反対に、各会社の解答速報と照らし合わせてみると、選択式、択一式、どちらにも足切りはありませんでした。また、例年の合格基準点のボーダーライン上にのっていました。マークミスがあるかもしれません。合格基準点がどう推移するかもわかりません。これだけは、だれにもわかりません。結果を待つたのしみがあるだけでも、よかったと思います。

合格の可能性がを忘れずに試験のことは一度忘れます。結果の発表まで2か月以上あるので、人生を次へすすめます。

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